悪VS正義、理性VS感情の大迫力バトルがヤバい！？「劇場版　幼女戦記」大戦争の最前線で怪物は嗤う！【おすすめアニメ・映画紹介】

統一暦1926年。
ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、
南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。

凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。

曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。
新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく……

時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。

敵の敵は、親愛なる友。
国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。

メアリー・スー准尉。
父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。

幼女（元エリートサラリーマン）

創造主（神・存在X）

勘違い

魔力

魔法

帝国

共和国

連邦

通商連合

多国籍義勇軍

白銀

ラインの悪魔

正義VS悪

感情VS理性

復讐

暴走

主人公ターニャとアニメで少し登場したメアリー・スーが大激突！

共和国残党に勝利したターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる航空魔導大隊が作戦帰還後に言い渡された作戦は…連邦との戦争だった！？

その戦いで繰り出されるターニャの作戦の悪辣さと苛烈さが大暴走しています。

今作品では「感情」と「理性」がテーマ。

「感情」に突き動かされる最大の天敵メアリー・スー、「理性」により己を律し敵を屠るターニャ。

二人の大迫力空中機動戦闘は必見です！

そして、ターニャ・フォン・デグレチャフが考える、帝国勝利方法とは？

最後に嗤うのは誰なのか？